神言の内の此所彼所

 こげ付きの理錆付きの理と云うはといでもはげんつぐね替えねばならん。

 

心に埃なくば身にせつなみもないこれ心得てくれたらきれいなもの。

     

治まる所治らんと云うはまち/\の話題込むから治まらん。  

   

成程と云う理治まれば神が守護する。

 

裏と表は抱き合せ。

 

気の養いは身の養い/\。

 

心済みきれば神と同体。

 

誠は神が十分附添うて守りてやろ。

 

真実天にそなえ運べばどんな刃どんな槍を差向けようとどんな敵か向うとも天より禦ぐ天より守る。

 

水がつく山がぐづれる大雨や/\行く所がないなれどあとはすっきりする。

 

地獄極楽は何処にあるとは思うなよめい/\胸三寸の理にある。   

  

正しき天の理を守って行けば苦しみも楽しみにして廻してやる。  

   

ならん中から一つの理がなくては助けられん。

 

合わんと云うは合わせんからや

 

さあ/\実を買うのやで誠の値を以って実を買うのやで。 

    

甘い辛い分りたら味ついたもの

 

甘い辛い元と云う。

 

どんな事も心にかけずして優しい心神の望み

 

神のすくやうなきれいな心ならこら障りやどうやとはないもの。 

    

天の理と心の理とを合わせてくれ。

 

天然の理に副うて行けば一つも踏み被りはない程に/\。

 

人間心で自由用できるかよう思案してみよ。

 

修理で味が出る。

 

形は消えても理は残る。

 

神の方から捨てんなれど理としてすたる。

 

人間に勝ちても理に負けな。

 

 人を見るのやい理を見るのやで。

 

本は捉まえようないもの、なれどひとこと説いたら百巻の書物にできる。

 

紙より薄いものでも真実積み重ねたら神がどんなやいばをし向けようがどんな大砲はなそうが受んが神の自由用。

 

足納ならぬ中の足納は前生因縁の懺悔である。

 

優しい心神ののぞみ。

 

足納なくしては受取る所一つもないで。

 

話し合い語り合い互心の発散是の理は懺悔とも云う。

 

こら理やそりや理や人間勝手の理神の道に無い理を引出すから治らん。

 

足納安心をさすが優しき心とゆう。

 

諭しやうは台である。

 

心の精神衰えるから衰えが身の障りとなる。

 

理を立てるから身が立つのや。

 

身上の理聞分けてあざやか。

 

一代ぎりの理もある二代三代限の理もある末代の理もある。   

 

此道諭しの中からでけた道。

 

心勇めば身の内障り無きもの。

 

抜いた刀でも理に合せ鞘におさめるが秘密の理である。抜いた剣でも切らずして鞘へおさめるとゆうは悟りである。

 

誠真実一つの理はどのように潰そうと思うてもどないにも出来るものやない。よう悟りておけ、真実誠天の理天の理が潰れたというようなことはないなんぼつぶしにかゝっても潰れるものやない。      

 

まさかの時には月日の代理とも云うたるこゝ迄の心がすわろまい。   

 

後とへ引くにも引けん向うへ行くにも行けん、戦場へ臨めば心据わるやろ。

 

足納は真の誠。

 

足納無くしてどこに誠があるか。

 

悟り諭しの道

 

悟り肝腎心の道胸の道。

 

伝える事出来んから身上に知らせ心に十分諭さにゃならん。     

 

しゅん刻限に応じて是迄の仕込み色々として来た今度は教えの立てじまい。是れは最後の教えや。

 

理が心に治まれば自由用。

 

こまこう聞き取って人を喜ばせば神も喜こぶ。

 

此の教と云うはどうでもこうでも心に理が治まらにゃならん。     

 

身上借物聞き違い取違い違へは人の物も同じ事我が自由用ならん。     

 

貸物借物の理が分らないでは何も分らないのや。

 

心にくやむは凡夫の理。

 

身の内さわり心の理に諭しある。

 

今日の日を見て足納の心を定めるなら身はすみやかと云う。    

 

諭し一つの理一つ/\の理が治まらにゃならん。

 

誠一つの理をもってするなら如何程のところでも抱えてやる。        

 

あちらから土持こちらから土持これは道に一つ事情と云う。    

 

めん/\いくのやない連れていくのや。

 

始めかけたらあちらからこちらから喜んで来る日ある。  

   

日がつかえて尋ねにゃならんようになるはふしぎと云う。  

   

成ると思うたとて成らんのも理成らんと思うたとて成るも理

 

云いにくい一つの話しにくいようてば何をしているのや分らん。     

 

理を見分けて運ばにゃならん事上もって諭してくれねばならん。     

 

刻限と云う理身の理同じ理である。

 

私しが匂掛けた俺が広めたと云うは一つ理なれど待っているから一つの理も伝わる。

 

何程大きなものでも一夜の間に影見えんようになる

 

かなゝやらこい中に要々の言葉諭しある。

 

聞いて心に納まってなくば一日の日が通りにくい。

 

人間身の内借物なら一切皆借物。

 

積んだ理はまんご末代という。

 

理が分らんから分らんようになる。

 

実を買うのやで価で実を買うのやで。

 

理からほんにとよう聞き分けば身の内障り無きもの。

 

神の働らき知らんかこれ分れば身一つ障りすっきりないものや。     

 

嬉れしい暮せば神も嬉しい。

 

きれいなもの誰れも好く神も好くような綺麗な心ならこりや障りやどうやとはないもの。

 

生まれかわりしても心通り皆身に映してある

 

人は神という。

 

一代と思えば頼りない理は末代やで。

 

人に恐れるようでは一時のところは通れるが通るに通れんようになる。

 

誠というは親心。

 

親という心になれたらどんな悪い人でも感化させる事が出来る。      

 

使うてみて使い勝手のよいのはいつ迄も使うで使ってみて使い勝手のわるいのは一度きりやで。

 

聞き分けの道なら聞く理一つ道であろう。

 

あちらこちらつまんだような事を聞いていたぶんには分らんで。    

 

月日が神やで。

 

誠は神なり。

 

神は理理は神なり。変わらんが誠。親の心は神心神の心は親心。

 

神の心は親心になったらすぐ分る。

 

子を思う親の心は正直やで親心に叶いさえすれば何助けんとは云わん如何な業病でも神の目からはちよい/\とのさいしきや最初紋も型も無い所から拵らえ来た人間である。

 

助ける事は助けるが其時に定めた心どうする懺悔したと思えばすぐ神をだます定めたかと思えばすぐ戻す其心が親としてむつかしい。       

 

願うて出来ん願わず出来る。

 

神一條の道はどうでもつけにゃならん。つけささにゃならん。      

 

秋を合図に見えかけるで。

 

神一條の道というはめん/\心に理を治め。

 

天然自然が神の理や。

 

人を助ける理人を諭する理は神の誠の理。

 

誠の心の理がなるほどとゆう理である。理を治めば治まる。

 

神一條の一つの理を運べばこれ神の道である。

 

言う理は聞いておけ聞く理は聞いておけ。

 

一手一つの心の理を日々に治めるよう。

 

いつ/\迄も親の厄介になる者はどうもならん。

 

道の中の道さへ分りさえすれば不自由しようにも不自由でけん。     

 

取扱の古き道の理と又世界の道理の理と諭せば神の働きどんな働きをするやしれんで。

 

理が心に治まったら、治まっただけ神が守護してやるのやで。     

 

一筋棒ひっぱつたら手筋に悟とれ。

 

皆知らんでいる。台があいたらびっくりするで。

 

一と三と知っても二が分らんからどうもならん。

 

成程という理治まれば神が守護する。

 

心に綾錦を着るように

 

何も飾りは一つもいらん心の錦心の錦は神の望み。

 

心下がれば理が上る。

 

其場の楽しみをして人間というものはどうもならん。

 

心通り身の内へ皆写る。

 

前世の事もどんな事も皆身の内へ写す。

 

世界にはいかなる事も皆うつしてあるそれ世界に写る世界は鏡や。     

 

なるほどの理が治まれば、すぐと治まる。

 

理を聞き見分けすればすぐと治まる。

 

中に錦を着ずして外に錦を着て通られんで中に錦を着て通らにゃならん。

 

人間は何事も皆一生勉強やもうこれで一人前やと思うは違うで。    

 

苦しむ理が楽しみの種となる。

 

苦しみは天の賜物

 

何でもいう心の理に守護するで

 

何も供えきくのやない心の理がきくのや

 

楽く々の道はとても受取れぬ。

 

言葉一つの理によって何か一つの理を聞いて一つの理が治まるで。    

 

年限たったものならなんぼ筋が有りてもゆがんだものでもこたえる。    

 

あちらの国から用木こちらの国から用木高い山にも山の背腹にもある。

 

代かわり目がどうもむつかしうてならん。

 

心にかゝることはどうでも急がにゃならん。

 

誠一つないから何よの所も分らん。

 

どんな用木寄せてどんな仕事するやら分らん。

 

一日一年と云う理によって一生とも云う。

 

早いか早いにならず遅いが遅いにならず。

 

よう運んでくれたら嬉しい/\の理には曇りあろまい。     

これではならんと云う所まで行かにゃ分らせんで。

 

もうあかんかいなあ/\と云うは節と云う。

 

こうしたときまったら横へ寄るにもよれん横へいがんだ事一つも出来んいがめばいがんでしもう。

 

一人助けにら万人助かると云う理心に治めにゃならん。肥というものは早いめからせにゃでけやせん。

 

夜が明けたらそらなあと云う楽しむ日がつい見えてあるのやで。      

 

〇時と云う旬という時はづれてはならん。

 

勤めは心の働らき。

 

仮屋普請でもきれいにすることは綺麗にせはやならん。

 

一日の日目出度いなあとちゃんと治まりてこそはしばし迄も治まる。  

 

遠慮気兼人間の義理をやむは一つの埃。

 

届かないでも届かそうと云う心治めてすれば届く。

 

旬はずれるから取返しならんようになる

 

人におくれるようでは一時の所は通れるが通るに通られんようになる。

 

人間の理を立てるからだん/\道の理がうすくなる。

 

道の理がなければ守護はないで。

 

何んぼ大ききずでも防いだら防がれるなれど小さいきずでもほっておいては大ききずになる。

 

大海の中へいてしもてからやい/\云うた所がどうもならん。   

 

思惑立てるも温み水気あればこそ。

 

小人十五歳迄は親の理で治まる。

 

澄だ道から澄んだ心が鏡屋敷。

 

旬がずれると種おろしても生へるもあれば生えんもある。

 

誠は天の理天の理は誠一つの理という。

 

年限のたったものでなけりゃ用木に使われようまい年限たたんものは用にはならん。年限たったものほど強いものはない。         

 

なる理がむつかしいやないならん理がむつかしい。

 

ならん中より運ぶ中の心がこの理が深きとゆう。

 

何程の理あっても入物へ入れてしまってあっては何にも分ろまい。      

 

どんな者でも神の話し知らんようではどうもならん。  

    

いつ/\迄も子供ではどうもならん。

 

聞いたばかりで理を分ねば何にも分らん。

 

論をするなら世界の理でいけ神の道には一寸もいらん。

 

人をみるのやない理を見るのやで。

 

今笑うているものも先きで笑われるようになる。

 

親大切家業第一。

 

やさしい心神の望み。

 

堪忍というは誠一つの理、天の理と諭しおく。堪忍という理を定めるなら広く大きい理である。

 

心に堪忍いただいて通れば晴天同様一の道と諭しおく。  

   

つゝしみが理やつゝしみが道やつゝしみが世界第一の理つゝしみが大かんやほどに。

 

人間の心で定めた理はどうも続づかん。

 

天の理いついつまでも残るという。

 

親があるので子があるという理を考えば分るやろ。

 

神の理が心に治まらんから違う。

 

 子はなんぼ賢こても親を立てるは一つの理。

 

もうこれから先き神一条とゆう道を立てにゃならん立たさにゃならん。

 

成るも一つの理、成らんも一つの理。

 

神一条の道なら尋ね一つから始めかける。

 

あさ/\今の道は世界道理上の大かん道やで。・・・・・・・・大かん道通すととんと油断してどうもならん。・・・・・一二三の印し打ったら神一条の道。

 

真実の心見定ついたなら如何な守護もすると思えよ。

 

世界から力入れてきても真実をして真実の心あれば抜いた剣も鞘となる/\抜いた剣も鞘となると云うは真実神が受取りたからしんたん治まる。

 

無い寿命でも心次第で踏ん張ってやる

 

理が理に治まれば水の中火の中如何なる所も云わん神が働くで     

 

あゝ知らなんだから悪るかった是迄はこう是から先きはこうと心定まったら五年でも十年でも百十五歳までは確か踏ん張る。       

 

今までは如何なる法と云うたとてもうこれからは法はきかんで。    

 

神が詰まってしまってそこまで云うなら助けずにはおれぬと神のつまる所まで詰めて来る。

 

真の心に理が治まるなら一夜のまにもすみやか授けさあ自由用という理無くして理はあろうまい道なくして理はあろうまい。

 

懺悔とゆうは今日の日を見て足納の心を定めるなら身のすみやかという。

 

 大かん道は世界の道細い道は心の道心の道は誠、誠は天の理天の理で与えという。

 

めん/\の心一つの理より受取る理はない誠一つを受取る。   

 

自由用は誠一つという。

 

難儀不自由からやなけりや人の難儀不自由は分らん。

 

善悪共に七層倍の返しをする。

 

御助けが御話すれば後とで神が働く。

 

難儀さそう苦労さそうと思うてつけた道やない皆は徳を積ませて手柄さそうというのが神の思惑や。

 

どうせにゃならんこうせにゃならんといわん言わん言えんの理を聞分けてくれ

 

この日柄刻限来たることなれば何時月日どこへ行くやら。    

 

あちらの国から用木こちらの国から用木谷底にもある低い所から引出しにくい高い所から引出せば早い/\高い所の用木はずる/\と下りてくる。

 

可愛い子を育てるようにするならどうも不足はない。

 

日々悔やむ心はどうもならん。

 

何程大きい木植えた所が水があがらにゃどうもならん。

 

いやと云う所無理に云うた所がならん。

 

小さいものが小そうない大きいものが大きいない。

 

分りよい理も心と云う理より分りにくなる。

 

あちらでも手がなるこちらでも手が鳴る手がなってからあら何ぢゃなあと云うてはなろまい。

 

発散出来ねば身にまわる。

 

陰から尽す理は十分受取る。

 

それぞれ多くの中治めるには何んでも心がかりありてはならん。    

 

根のある花はおそなるなれど年々に咲く又枝に枝が栄える根もふんばる。

 

足納すればこれより一つ理が分ると云う。

 

足納と云う理は心の誠より出る。

 

生れてから云う理分れば前生のさんげとなる。

 

治まらんからこれが利益がこれが印かと云う理も見えん

 

なる者もならん者も難儀する者も同じ兄弟やで。

 

どれだけ物がありても身に不自由あってはどうもなろまい。   

 

心発散すれば身の内すみやかなるで。

 

実正なる誠一つの心に理を渡す。

 

言葉で身上治まる理聞分け。

 

如何なると思うな因縁伝えとる心と云う。

 

足納と云うは一つ答えもなき中に足納できやせんなれど世上の道理をとりて足納すれば一つとゞく。

 

一日の日生涯の心と一つの証拠渡す。

 

苦労艱難みて成程と思えば前世のさんげと云う。

 

こわい中にうまい事が有る。

 

心という理はめん/\心から出にやならんすゝめ 貰うたり云うて貰うてするような事では何もならん。

 

遠慮気兼ありては隠し包みも同じこと。

 

一言の理はまんごの理にあたる理ばかりや。

 

春風のようなそよ/\の間は何も云う事はない神も勇んで守護する。    

 

くろ埃どろ埃の中でどうして守護できるか。

 

どうせにゃならんとは云わんゆえん只心次第という。

 

種蒔でも其儘育つやない修理して作り上げてこそ我物である

 

心に分かりあっても心に理が治まらねば同じことやで。

 

むつかしい理を治めたら世上の理を治めたら内々に自分台となりて治めるなら何かの理もあざやか

 

人間の目に見ていられんならば神の眼にはどうも見ているに見ていられん。

 

人間の目で見てほっておけん捨てておけんと思えば神の目には尚もほっておけん。

 

うちに物があっては邪魔になるみな人々助けてしまえ一時一粒万倍の理を聞分けみな種より生えてくる。

 

天の理に凭れてするなら怖き危なきはない。

 

蝶や花やというても息一つが蝶や花やで。

 

一代は愚かに見られても生涯末代に賢こければよいのや。     

 

同じ一軒三名は三名の心五名なれば五名の心一人一ッ/\の理を受取る。

 

めどう/\という神がめどうか人がめどうか国々所々で一名一人の心がめどうや。

 

もうあかんかいな/\と云うは節と云う。

 

づゝないは節節から芽を吹くやれ節や/\楽しみと大きい心もってくれ。

 

節から芽が出る節から花咲く。

 

一つのふしがなければ聞分が出来ん。

 

あるだけ尽してしもうてどうなったやらと思うなれどみな尽した理は世上にある。

 

人間の方にむさくるしいとゆう神の方にはゆうまでやない。    

 

思うようになるも因縁ならんも因縁。

 

天の理は潰そうと思うても潰れることはない。

 

誠はつきんつきんが天の理。

 

今日は晴れたと思えばへんな道より雲が出る。

 

難儀さそう不自由さそうという親はない。

 

人間の心はどうもならん人間の思う心では何にもならん。

 

日々勤めと云う勤めにゃならぬ勤めとは心の勤め

 

陽気遊びといえばきょうもあちらへ遊びにゆく何を見に行く陽気遊とは目に見えたる事とはころっと格段が違うで

 

紙より薄いものでも真実積み重ねたら如何なる大砲放てばとて通らん如何な刃も受けんが神の自由用という。

 

蔭で言うならその者すぐに言うてやれ身の為や。

 

かげで云うより前で言え。

 

世界の道に力を入れると胸の道は薄くなる。胸の道は神の道やで。   

 

日々とゆう日々には家業というこれが第一。

 

遠慮気兼あっては真の兄弟とゆえるか互い互いの疑いは神の理やない。

 

思惑立てる事はいらん立てようと思うたて人間心で立たん。   

 

親への孝行は月日への孝行と受取る。

 

面々の親の心に背むく者は幽冥の神に背いているも同じことや背きとなっているのやで。

 

親という理分らねば何も分らん。

 

天へ孝心の道通ってくれ。

 

古きものは大切にすれば花が咲く古き元あればこそ大切元なくてはならん元というは古きものは元元より花咲き実がのる。

 

神の話は見えん先きにゆうのが神の話や親の話や。

 

人間の誠の心の理が人の身上を助けるのやで。理は見えねど皆帳面につけてあるも同じこと月々年々余れば返えす足らねば貰う平均定はちゃんとつく。

 

俺れは借金は無い明らかなものと云うたて身に借りがあればどうもなろうまい。

 

人を子供と思え親心になれ。

 

人間というのは働きに此世へ出て来たのや

 

何でもと精神定めて踏張って働くが天の理。

 

節の中に真実定めてしっかり踏ん張れしっかり働け踏ん張って働くは天の理とも諭しおこう

 

心の誠が身に現われての働きが肝腎。

 

此道は頼み歩く道やない。身の内借物というふしんがわからねばどうもならん。

 

人間というは今日までの日は分るであろう明日の事は分かろうまい。    

 

理が許さなんだらどうもしようないなろうと思うてもなる やない。  

 

堪忍と云理を定めるなら広く大きい理である。

 

医者の手余りとゆえば捨物同様であるそれを助けるが教の台と云う。   

 

今日の晴天明日の雨風分かろうまい。

 

神が変らすのやないめん/\の心変る。

 

理が無くば助けられはせん。

 

貸して置けば利が植える取ってしもたら何にもならん。

 

難儀不自由苦労艱難の道連れて通りて種という、種なくして実はのろうまい。

 

陽気云うはみんな勇ましてこそ真の陽気という。

 

人間は一つの道具に使うもの損じた道具は使をうと思うても使はりようまい。

 

心の理が損じたるは道具損じたるも同じこと。

 

○台という理が分からねばどこから登ろうと思うても登られん。

 

夫婦と云うものは同じ魂を寄せるのやで。

 

身は果たしてなりと一つ残さにゃならんと云う理あると云うかいないと云うか。

 

なってもならいでも一つの理積み立てたら末代と云う理。

 

せく事情がおくれると云う。

 

 洗いきりて暮らしたいのは因縁のあるのや。

 

口でどのやうな事唱えたとて行いなくして神が受取りでけん。    

 

何程の事と云うても拝み祈祷するやない只一寸話聞いて成程と云う心なら身の所すみやかなものや。

 

神一条の道と云うものはむつかしやうなものやむつかしやうで何でもない。

 

内々睦まじいと云う台を拵えて世界伝え世界成程と云う。 

   

天然自然の理治めるならどれだけ危ない怖い所でも神が手を引いて連れて通る天の網を持って行くも同じ事

 

今日は晴天今日は雨天と此理分れば理はあざやか分る。 

    

聞いて一つ通って一つ年限重ねて一つの理という。

 

云うて聞かす道やない為て見せる道や。

 

男の人を見ればあれは男性の神様の分け霊や女の人を見ればあれは女性の神様の現われやと思うのやで。

 

道具にたとえて話しする荒い事するものもあれば又細かい事するものもある又中程するものもある。

 

男女のへだてない此道始めたのは男か女か是れから思案すればどんな事も分る。

 

男の人を見れば男性の神女の人を見れば女性の神此世は神と神との寄り合い世帯や。

 

男には男の働きがあり女には女の働きがある。

 

一列兄弟の者が互立てあい助合いをして陽気に勇んで暮らして行くのを見るのが何よりの神の楽しみ。

 

一人/\の事情万人とも諭してある万人一人の理が分らねばどうもならん。

 

人の事は吾れがする吾が事は人がする是程楽もしい道はあろうまい。    

 

人を使うものは使はるゝ者の身になれ使わるゝ者は使う者の身になれ。

 

届かぬ者や足らぬ者を届かぬ者じゃ足らぬ者じゃと云うておくのでない届かぬ者には届いた者から届かすようにしてやってくれ又足らぬ者には足った者から足らすようにしてやってくれ。         

 

一手一つが神の望み一手一つが神の自由用。

 

不足のついたものは受取られぬ。

 

形は消えても理は残る理は末代尽した理運んだ理は何処へも行かぬ生涯末代の理に受取る。

 

皆楽もしい/\心供えば受取る泣く/\するようでは神が受取れん。     

 

三尺の道具いるのに一寸の道具では間に合うまい。

 

三尺の道具と一寸の道具と同じ一つのように使われるか一寸は一寸の用三尺は三尺の用に使わにゃなろうまい。

 

不足は切る理。

 

面々日々尽くすそれ相応の効能の理は皆それ/\返やす。

 

心で尽くす者と現場で尽す者とよう見分分け隔ての理のなきように高い所は高う見る低くい者は低う見る。

 

ならぬ中より運ぶ中の心が此理が深きと云う。

 

ねたむねたまれるそねむそねまれる此理程恐ろしい理はない。    

 

実という/\澄んだ心澄んだ心は曇りない曇りないのが実という。     

 

陰で云うて理を云わん蔭で思うて理を諭さんこれが曇りの台という。     

 

心さえきれいな心持っていれば綺麗な道がつく。綺麗な道はせいてはいかんせいてはきれいとは云えんなってくるがきれいなもの   

 

何事をするにも話しあい伝え合えば神の望み。

 

云いにくい事もあるから云いにくいからというてほっておいては埃になる。

 

遠慮は追従になる追従は嘘の台。

 

違がう事や聞かん事を諭してはどんならん治まるところ治まらん。   

 

積んだ理と効能とは我の理。

 

運んだ理それだけより分らぬ。

 

積んだ功能はどこへも行かせん皆自分に返ってくる。

 

道の為段々運ぶ所道がなくもうすこし近くばなあと思う心理はすっきり取替えてくれなんぼ遠くでも心の理さえ神の理に近づけば何も遠いが遠いやないよう此理を聞分け千度事情一度とも云う。

 

理の無き尽くし尽くし損理のなき運びは運び損。

 

人中とゆう伏せ込みとゆう伏せ込みと人中と此理分らねば何もならん。

 

一人先にたってあと/\育てるがこの道。

 

濁りの中では綺麗な働きでけん。

 

我が事に思うたら我が事になる人の事に思うたら人の事になってしまう。種蒔いたる年限から用木という。

 

人間の心と神の心と二つ使う二つの中の心一寸分らん。

 

語り合い心の発散この理は懺悔ともいう。

 

尽くし運ぶ精神一つを神の社として働らく。

 

なんぼ働いてもなんぼ尽くしても理のない尽くしは無駄働き無駄尽くし。

 

百万のものを持ってくるより一厘の心を受けとる。

 

本気で此道止めに来たら自分の息の根が止まるで。

 

身上事情は道の花。

 

一つの道は表の道一つの道は心の道や表の道は一寸の道や心の道は違わしてどうもならん。

 

世界というものはとんとたよりにならんしっかりした様でふわ/\してある世界の道に力を入れると胸の道は薄くなる胸の道は神の道やで。

 

風に誘われたのはめい/\の怨みと諭し置こう。

 

十分の理治めばどんな難も治まるという。

 

どこへ住むのも因縁である程に。

 

寝て目が醒めれば心にかゝる心にかゝるのが神の邪魔になる。     

 

贅沢していては道つけられん草鞋履いてだん/\運びつんでこそ理がきく。

 

ならんところ育てるが親、親が腹を立ててはどうもならん。

 

何程高い所にいても何時落ちるとも分らん枝先は折れる根が現われたら一夜の間にもどういう事出来るやら分らん。どんな事でも神を恨みとは思うてくれるなよ。

 

此道どうゆう事ありたて越すに越されん道ありたて案じることは一つもいらん神が連れてやる。

 

どこから眺めても曇りないのが鏡屋敷。泥は恐ろしい泥は泥だけ沈んでしもたら地の底という。

 

空ばかり見ては踏みそこなう。

 

元々西も東も北も南も何も分らん中からできた中々の道やでいばら道ともがけ道とも細い道ともいう容易ならん道である程に今の道一時に成り立つ道やあろうまい此の心しっかり治めて事情かゝるが道の花という。

 

此道はどういう理から始まりたる元最初始まりの理さえ心にもたばどんな事あっても案じることはない。

 

元という始まりという印もなくあれは何んじゃ気の間違いやなあという。容易ならぬ中から成り立つた道。

 

一寸にいくようでは一寸の道だん/\海も越し山も越してろくじの道という。

 

鏡屋敷から打出す言葉は天の言葉であるほどに。

 

どういう事もこうゆう事も皆身上という理から諭す。

 

諭しは聞きよ取りようでころっと間違う。

 

いかん者には聞かしてやれ黙っていてはならん。

 

きれいな屋敷神のやしきにいて罪つくりいては鏡屋敷とは云わん、    

 

なんぼ賢生まれても教えにゃ知らせん聞かにゃ分らんどんな者でも聞いて一つ通りて一つ年限重ねて一つの理とゆう。

 

あちら眺めこちら眺めて勝手のよい理を出し無理の理でも通すというは人間凡夫の理である。足納と云う理がてんの心の休めであるほどに。

 

どれだけ隅にいても蔭にいても天が見透しという。

 

何でもかんでも痛めてなりとかゞめてなりと連れて通りたいから知らす。

 

聞いたばかりでは心にはまる事でけがたないたゞ理治まる治まれば働かさにゃならん働かさにゃ治まりたとゆえん。

 

神の道に足場なしに登りたらどんと落ちんならん。

 

心に事情あるから身上の障りとゆう。

 

何がのつたて心に楽しみなくば働けようまい。

 

天の理から出来てくるのが与え与え無くばどれだけはこびこっても退かれたらどうもなろうまい。

 

勇みなくば受取る理はない。

 

心にかゝる事は一つもなきよう心にかゝりてはならん。

 

国の為というて存命果たすものもあろう道の上というは尚々精神をもたにゃならん。

 

情に流れるようでは道とはいえん。

 

助けようと思うても理が無くば助けること出来ん又一つ何程あっても助かるという心なくば助けられはせんどんな中からでも理がなくば助けられはせん。

 

助ける心あれば助かる理なくばならん。

 

身上は心の鏡という。身に障りついたら結構と思わぬが神が仕込んでやっているのやなんで思案せん。

 

こうして直しておけば用に立つしわくちゃで鼻かんですてたらそれじまいのものでや人間も此の通り病人は皺のよった様なもの直さにゃならんで。

 

人の身になる人のまゝになる人を立てる人を育てる人の身につける人は大切人は子や人は粗末にでけん理の上なら万事。           

 

人を助ける理はめん/\どうなってもかまわんという 第一、めん/\助かりて人を助けるというはこらあたりまえ。       

 

面々手柄しようではどうもならん。

 

心に寄る理と寄らぬ理とがある一手一つと言えど心に寄らぬ理はどうもなろまい心だけの理しか寄らぬのや。

 

不足ありて丹精と云えるか。

 

舵の取りようでどんな大舵でもいのける。

 

人間に恐ればいけた花と云う。

 

たしか改めるならどんな道もつれて通る。

 

身上が勤まらにゃ心も勤まらん。

 

人の事と思うなよ我が事になってからどうもならん。

 

我身すてゝもかまわん身をすてゝもとゆう精神もって働らくなら神が働くという。

 

分りよい理も心という理より分りにくなる。

 

心にかゝる事あっては心に嬉しい働きできん。

 

人を始めた理に人の遠慮気兼人を恐れていては尽くしている運んでいる理に副わん。

 

身上不足ありて楽しみできやせん

 

誠一つの理を運べば先き々心に浮かぶ云う。

 

人を困らすような心では神が入り込むか。

 

半分分って半分分らんこれがさっぱり分らんようになれば通るに通られん。

 

此道はかとうやらこうやらこうかとう急いで急がん道や。 

    

人のする事なら誰でもする人の出来ぬ事をするのが功記。    

 

心合わなんだら車の水はずしたようなもの水はづしたら車まわりやせん。

 

大恩忘れて小恩おくるような事ではならん。

 

しんたんの心あれば抜いた刃もさやとなる。

 

ならん中治められん所から治めるは真実まことゝ云う。

 

心に曇りがかゝらんよう日々晴天となってくれ。

 

与えと云うはどうしてくれこうしてくれと云わいでも皆出来てくる。     

 

一軒の心二つあるとはまゝ母まゝ親まゝ子の理から分けたらあざやか。

 

一本柱では一本柱は立つまい。

 

定めてから治まる治めてから定まるやない定めてから治まる此理をよく聞分けねばならん。

 

事情なければ心定まらぬ。

 

心の養い何もってどうせにゃならんこうせにゃならんというのやない只心に曇りかゝらんよう日々晴天となってくれ。        

 

心配するというは心に曇りあるから。

 

人間の義理はいかんもの人間の義理思えば神の道の理を欠ぐと此の理をよう聞分けておけ。

 

人間が勝手に気儘な心を使って人間の心の内から湧いて来る理に神もどうすることも出来ぬ。

 

勝手というは人間心の道であるから一寸によいなれどいつ/\までも治まらん。

 

いかんと云えばはいと云えならんと云えばはいと云えどんな事も見ているほどに・・・・・これよりはい上がる道はない。

 

さんげという将来思い返さんのが懺悔将来それが治まるなれば何も云う事はない。

 

さんげ/\聞いて道を守るなら懺悔という。

 

出来んさんぜするが前生よりの懺悔という一つよう聞分け何でも一つ足納してくれ。

 

どうでもこうでも不自由難儀の道通さにゃならん 自由の道通るは天然の道という神の望む所やで。

 

天然自然の理を聞分けなる所はなるならん所は無理といえば天然とはいえようまい。

 

紙一重の理がちがっても神は受取らぬ。

 

実を持たねば実は買われぬ。

 

さあ後へも行けぬ先へもゆけぬ一つ踏はずしたら一命捨てねばならぬ所も誠一つの心は神がてを引いてずっと伴れて通るで。

 

○善は急がにゃらん。

 

 道と云うものは心に有るで。

 

金でどうしようりこうでどうしようと云うは天然であるまい。    

 

どこから眺めてもなるほどゆうは天然。

 

せえでもでけん又しようまいとゆうてもできて来るは天然の理という。

 

此道何も紋型無い所から天より天降りて始めかけたる道。

 

親与えば神が与えるも同じこと。

 

医者にもかゝり薬も飲み医者の手あまりを助けよという。  

   

知らにゃ教えてやらにゃならん促してやらにゃならん。 

    

継いであればまさかの時には何処から加勢出るやら。

 

なるときの世話は誰れにてもする。

 

人の義理や顔見てすることはすっきり受取れん。

 

めん/\の事分らいで真実真の理分りそうなことはない。

     

心一つに治めてくればどんなやいばどんな剣でも恐ろしい怖いことはない。

 

人間に遠慮することは神の道にならん。

 

心に浮かますほどに心に見せるほどに。

 

教祖始めた理よりすれば迷いは一つもないものなれどあちら取り混ぜこちら取り混ぜ世間のようなことになるからどうもならん。     

 

理は一つに合せ研究してどうゆうこといかんこうゆうこといかんといかんだけ集めて遠慮なしに諭すは理なれど遠慮するは神の道とはゆわん。

 

誠真実の心さえ神が受取ったら如何なる大木であろうが大石であろうが邪魔になるものは取り退けても付けさす道はつけさせる。         

 

真実の心がほしい月日にはどんな事でも仕込みたいから。 

   

日々の理を治めるなら一つ足納の理がなけりゃならん足納は改めた心の理。

 

日々天の恩を知ってならん中を足納して通るは寿命薬や。

 

足納/\足納は前生の懺悔と受取る。

 

此道人間心で色品替えてやって見よと思たてそりゃいきやせん。    

 

夜はかたまりと云う。

 

心を合わせばどんなやいばの中でもつれて通る。

 

教祖存命で下した理とゆうものは学者知者から出た理やない。    

 

言葉一つの理はなんぼの功能とも限りないうっかり思うてはどこにどういう事こういう事あるとも分らん。

 

めん/\心でどうもならんが借物という。

 

一里の道もせえてはしんどいと云わにゃならん十里の道もぼち/\行けば其日に行ける。

 

金銭はある所にはなんぼうでもあるない所にはすっきりないない中から食わずでも道は通りてある。

 

金銭ずくですることはどれでもなるなれど心を養う理は金銭ではいかん。

 

本部員は人間がつけたもの

 

「こうこと水それだけあれば結構やで有難いと思うてたべや不足にしてはいかんで楽しんで居てくれ今に結構な芽がふいてくるで(教祖が小寒子嬢に申された御言葉)」

 

足納は理のさんげや其足納もなる足納は誰もするならん足納するが我が為や身上不足あって足納出来やしよまいなれど病むと云うてもだん/\ある憂い災難もだん/\や又上を見れば段々や又下を見れば段々や下を見て足納を治めてこそ上に近づく理であるのや。

 

日々満足の理は小さいものでも此上なき大きい理になる之れより大きい理はない満足は天の理。

 

万筋の糸でも口はたゞ一筋。

 

なんでもかでも伝わる理を拵えて置かねばならん。

 

精神にとゞまる理は末代の理にとゞまる。

 

世界も道理なら神の道も道理是れが一つ一寸分りにくい

 

今はまめやと云うても一夜の間に分ろまい。

 

気休めというは心にかゝる事の無いのが気休め。

 

晴天から行く者もある雨からゆく者もある風からゆく者もある。    

 

夜々時々刻限に諭したる理皆寄せてみよ一つの理に止まる。

 

足納あっての誠。

 

人に手伝うて貰わねばならぬようではいかん手伝うという力をもってくれ。

 

思うようにいかん、ならんというてこれより死んだ方がましやというて水に入り井戸に入り川に入って死ぬと云うのは天に捨言葉になる理に当る之れを仇の因縁と云うて人間に生まれかわり出来ずしていたちなどに生まれかわるで。

 

満足は楽しみ楽しみの花が咲くほどに十分実がのると諭しておこう。

 

助けるとゆうより道はない助ける事ならどんなことでもならんとは云わんそりゃ十分と受取りておく。

 

人間心でしたもの一つもありゃせんで人間心で出来た物は何んにもない。

 

艱難の事情は人に満足与えるという理、満足与える理なくばならん。

 

 愛想無うては道とは云わん。

 

見習わせにゃならん見習は人の心と云う。

 

上に立つものから云うて聞かせて/\遠慮気兼はいらん遠慮気兼は埃の元やで。

 

人間心でしようとゆうたところが神がじいとすれば出来んで。    

 

夜の暗がりは通れる、なれど昼の暗がりは通れん。

 

己ら年限何もしさいはない。

 

一代とゆうは小さきもの一代から末代の理授けてあるほどに。   

 

負うと負われると違うでおう力をもってくれにゃならん。

 

親大切家業第一。

 

人に手伝うて貰わんならんようではいかん手伝うという力もってくれ。

 

寄り合うた理は生まれの兄弟も同じこと。

 

楽しい心供えば受取る泣く/\するようでは神が受取れん。   

 

外の錦より心の錦、心の錦は神ののぞみ。

 

心妬み合いするは病うているも同じこと。

 

我れさえよくばよいといようでは兄弟とは云えん。

 

 御く利くやない心の理が利くのや。

 

人間死ぬる時の近所隣の噂の理をもって次の世に生まれかわってくるのやで。

 

死ぬのやない出直しをするのや。

 

人間という一代ぎりと思うからよりないなれどそうやない末代とゆう此の理金銭づくで買われん。

 

人間は今までどのようなものにも生れて来たからどんなものゝ真似でもできんことはない。

 

上に立てば下々の心を運ぶから神勇んでつれて通る。

 

勇む心とゆうは道である。

 

天然に大きなりたものはいつになりえも動かんで。

 

まんごう末代の理をつくり取るも精神一つの道である。

 

親にもたれつけ/\これほど丈夫あろうまい。

 

尽くした理働いた理はしようがい末代の理である。

 

人間というものは一代と云えば頼りないなれど道をしっかり治めれば末代である。

 

理は末代いきどうりやしき心は末代身は一代。

 

家筋や血筋を引くのやない心の理を引くのや。

 

親の心に似た心の子を授ける。

 

夫婦の心は定規や夫婦の心受取り夫婦の心通りの子を授けるから結構と思え。

 

前世の因縁を知りたくば今世の我身を思案して見よ。口で云うよりもまだよく分るよう天の理が現してある。

 

因縁なれば通らにゃならん通さにゃならん通して心直さにゃならん。     

 

通った道は通り返さにゃならぬ通り返えさにゃおかん。  

    

へだているに依って其因縁で因縁寄せて添わして御恩報じさせる。     

 

どんな中でも舵一つの取りようで治まるという。

 

我子で我子のしめし出来んのは親の力のないのや。

 

今日もきげんよかったなあよう遊んでくれたなあというは親孝行という。

 

親子でも兄弟でも心の理は別派。

 

因縁ならと云うてしもうてはどうもならん。

 

言葉の理を拵らえてこそ八方人が知るであろう。

 

種というは聊かのものから大きものになる年々に作り上げたらどれだけのものになるやらしれん。

 

なるも因縁ならぬも因縁なんぼしようと思うてもならせん又しようまいと思うてもなりてくるが是れ因縁よう聞分け。

 

其道通って果さにゃならんが因縁。

 

つけた道なら通らにゃならん通さにゃならん。

 

しようと思うてもならん仕ようまいと思うてもなってくる理聞分け。    

 

因縁なしに寄ると思うか。

 

厄で果たす事情もある盗難の事情で果たすもあるどんな事も皆世上にうつしてある。

 

地場も鏡なら世上も鏡世上の理もうつれば地場の曇りも皆うつる。    

 

心と云う理は包んである理も表に出る理もある。

 

○身の不自由/\が功能の理と云う。

 

あと/\の事が分らねば先き/\の所分らん。

 

切れた所から火がはいる風がはいる水がはいる。

 

理は消えやせんほどに。

 

云うに云えん諭すに諭せん理ある。

 

ならんところ助けてやるは神親であるわい。

 

大き心は八方とゆう。

 

水ももれんよう十分運べば神の守護という。

 

足納という事は第一やで足納が足らぬと案じが出ると埃が出る。          

 

さあ違うこと/\承知が出来にゃ言うたがよい遠慮はいらん遠慮はさきになりて風になる道の曇りになる。

 

内の理と外の理と聞分け身の内と世界の身の内も皆借物。  

       

いかほどにりこうや発明やといったとて月日退く之れは叶わん。     

 

貸物借物の理は之れ教えの台。

 

難儀不自由さす神はあるかないか之れ聞分け、どんな事でも人の事と思わず飛び込んで運ぶは神ののぞみ。

 

一代という小さいもの一代から末代の理を授けてあるほどにそれを知らずにいてはどうもならん。

 

阿呆になれ。

 

話をしに行くのやない誠の種を蒔きに行くのやで。

 

取次の心に乗って働くで。

 

急がし/\掃除や/\隅から隅まで掃除をせねばならぬ間に合う箒は使うが間に合わん箒は使われん。

 

石のつゞらの中に這入っても神が引き出しに行く。

 

お授け頂いたもの教祖の代理神の名代や、土地所の手本雛形伝え柱。     

 

風もなければならん舵もなければならん風と舵となければ動かん。 

 

つきものばけもの心の理が化けるで。

 

あちらへもこちらへも種をおろし道の為尽くしたならどこからでも芽を吹く。

 

まかせるはみんなの理になるみんなの理になれば心休まる。     

 

なんぼ尋ねられてもおめ恐れは一つもいらん附添うて行くものある附添いは誰がする天より附添うて居る。

 

どうでもこうでも分りかけたる理あるけど情に流れることはならん情に流れる心は更にいらん情に流れるようではどんな道見えるやら知れんで情に流れるような道ではないで。

 

やしきにはやさしい言葉第一何も知らんもの道はこんなものかと思うてはならんならん年とれるも又若き者言葉第一愛想と云う殊に一つの屋敷に愛想のうては道とは云わん男という女という男女に限りない/\。

 

三十日と云えば五十日向うの守護をしていることを知らん。     

 

心あったら其理を立てにゃ守っているとは云えん。

 

満足より国の土産はない程に。

 

国々ではどうやこうや不足たら/\其むつかしい所から今に道をつけて見せるで。

 

誠一つが台と云うそれより集まりて道という。

 

此やしきというはどうでも安心さし人を安心さゝにゃならんが台である満足させば世界から集まる満足させば治めにゃならん治めにゃならん満足なくば表に運んで蔭で一つこんなことゝいう蔭日向あっては鏡やしきとはいえん。

 

さあ/\十のものなら九つまで案じるものばかりや十人のものなら九人まで逃げ残る一分は正味やで今生へ出る稔る此の実が正味やで。

 

長者も一夜の間になくなるという。

 

今日は十分と思えども明日の日分らん。

 

残念/\で暮れたる所思えばどんな事でも出来る只一日のゆうさんもよい所へ行いた事ない出れば人に笑われる所より出たことないさあ其心なら案じる事はない。

 

日本一の大工棟梁やで世界中から寸分違わん差がねを習いに来るやで

 

力あれば分る力ないから分らん。

 

足納治められん所から治めるは真実誠という。

 

心揃うたのが自由自在。

 

悪い方へも取れる善い方へもとれると云うは息一つの理。     

神の屋敷神の道神の支配神の侭。

 

危ない所怖い所が楽しみ危ない所まさかの時の台というまな板と云う。

 

筆先と云うは軽いようで重い軽い心もってはいけん皆々の台であろう取違いありてはならん。

 

○道と云うもの何分らいで道とは云えん道なら道のようなる事分けてこそ道である。  

 

鏡やしき鏡ならどういう事も皆映えるよき事あしき事映るであろう其は前生/\身に現れる。

 

極楽は西でもなし東でもなし北(来た)道尋ね南(皆身)にある。

 

理は口で云うよりまだよく分るよう現してある。

 

心澄みきりたらば人が何事いうても腹がたゝぬ夫れが心の澄んだのや。

 

○身の内程の貴い実はない身の内自由を叶うより以上の楽しみは世の中にない。

 

まさかという時は首の座になほる迄やって見よ刀が三つ四つにも折れる事があるこゝまでの心はすわろまい

 

人間の方で一生懸命に働けば神の方でも一生懸命に仕込む。   

 

世界ではとてもどもならんと云う様な者でも道の心に育てゝくれたら親は千倍に受取るで。

 

分った者から分けて通らにゃならん。

 

皆のものにそれだけの親切があるならばもっと苦労をさしてやってくれ。

 

神入込んで教祖教えたもの其教祖の言葉は天の言葉や。    

ほん何でもない百姓家のもの何も知らん女一人なんでもない者やそれだめの教えを説くという所の理を聞分けどこへ見にいたでなし何習うたやなし女の所に入込んで理を弘めるところよう聞分けてくれ。    

 

やしきより打出す言葉は天の言葉である程に理を恐れずあんな事を思えばあんな事になる。

 

使う道具無かったらみんな揃うていてもみていにゃならん。   

 

明らかな心に心配いらん。

 

すっきり掃除して心にじょうまいおろして置け。

 

どこに因縁あるとは誰一人知りた者はあろまい。

 

百人の上に立てば百人の足許に居る心千人の上に立てば千人の足許に居る心。

 

なってもならいでもどうしてもとゆう此心得生涯末代という。     

 

遠慮気兼あっては真の兄弟と云えるか。

 

互々心を寄せるから末代の因縁。

 

上から下を助けるは足場。

 

理は下である空は上である。

 

言葉一つが用木の力。

 

名称というは普請に譬えて足場という道ふしんにたとえば日おい同然というたる。遠い所に行くにちょっと路金渡したようなもの・・・・・。

 

一時通れん所をカナな道に許したる。

 

名前と云うどれだけの理と思えど光なければそれ迄のもの名前出さえでも天か見透しと云う理聞分け。

 

教会と云うて順序世上世界の理に許し置いたる。          

 

此道は何も紋形ない所から天より天下りて始めかけたる道誰れも分らん・・・・誰がかゝりたてそら分らん。

 

情に流れていてはぶうつぶしてしまうのも同じ事。

 

世界の道で立つと思うか学問で立つと思うか。

 

年限数えてみよいつ迄こんな事通るか道は皆継ぎ目あるで/\継ぎ目知っているか

 

みんな取ぞこないしている/\

 

神の機械は年限の理続くが神の機械である。

 

時という日がある日が来たら西も東も北も南もいっぺんやよう聞分け苦しみは楽しみと思うて一つの理集めるという。

 

一日の日と云うは是迄ほのかの理に諭したる。

 

秋を合図に出てくる

 

八方から心一つに寄せるは第一天の理であるで。

 

雛形見て明らか一つ理花咲かしてやってくれ 

 

見分け聞分けする中に又一つには台とも成らにゃならん。

 

万人の中一人似て繋ぐは神の力神の理。

 

一日の日は末代という。